2018年08月の記事 (1/3)
- 2018/08/29 : ヤブランの花 [プラ舟ビオトープ]
- 2018/08/29 : イチジクにやって来るカミキリムシ [昆虫]
- 2018/08/29 : アゲハチョウの幼虫 [昆虫]
- 2018/08/25 : ベビーキウイのパープルシャドーを育てる [サルナシとベビーキウイを育てる]
- 2018/08/25 : パッションフルーツを再び育てる [パッションフルーツを育てる(収穫)終了]
- 2018/08/25 : キアゲハの幼虫とパセリ [昆虫]
- 2018/08/23 : ジャボチカバを買ってきた [シャボチカバを育てる]
- 2018/08/21 : いちじくの久留米くろあまを収穫 [いちじくを育てる]
- 2018/08/19 : 巨大ナツメスーパージャイアントに実が付いた! [巨大ナツメ スーパージャイアントを育てる]
- 2018/08/18 : ガガブタとカエル [コウホネ オモダカ ガガブタ アサザ]
昔どこかでなんとなく採取してプラフネビオトープ廻りに植えていた草が、小さな花を咲かせていました。
リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)に似ているけどちょっと大きい草、って程度の認識だったのですが、折角花が咲いているのに気が付いたので、検索して調べてみることにしました。
どうやらヤブランという名前らしく、園芸品種がいろいろ販売されているようです。日本に自生しているのは、ヤブランとヒメヤブランとコヤブランの3種類があり、これはどうもコヤブランだと思われます。
丈夫で育てる上では注意すべき点など特に無さそうですが、個人的な注意点として調べている際にしばらくラブヤンと間違えて認識してしまい、これでは田丸浩史の変態ギャグマンガ「ラブやん」になってしまい、思い込みとは恐ろしい…と少し注意反省した事くらいです。
普段は気にならない小さな花も立ち止まって調べてみるといい気分転換になります。…よね?
リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)に似ているけどちょっと大きい草、って程度の認識だったのですが、折角花が咲いているのに気が付いたので、検索して調べてみることにしました。
どうやらヤブランという名前らしく、園芸品種がいろいろ販売されているようです。日本に自生しているのは、ヤブランとヒメヤブランとコヤブランの3種類があり、これはどうもコヤブランだと思われます。
丈夫で育てる上では注意すべき点など特に無さそうですが、個人的な注意点として調べている際にしばらくラブヤンと間違えて認識してしまい、これでは田丸浩史の変態ギャグマンガ「ラブやん」になってしまい、思い込みとは恐ろしい…と少し注意反省した事くらいです。
普段は気にならない小さな花も立ち止まって調べてみるといい気分転換になります。…よね?
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2018/08/29 (水) [プラ舟ビオトープ]
イチジクと桑にカミキリムシがやって来て幹に穴を開け卵を産み付けられます。
幼虫になって幹の中を食い荒らされ、なかなか大きな被害を与えてくれます。
写真はイチジクにいて捕獲されたキボシカミキリ。
河原で罪状が読み上げられ処刑される直前のものです。
幼虫になって幹の中を食い荒らされ、なかなか大きな被害を与えてくれます。
写真はイチジクにいて捕獲されたキボシカミキリ。
河原で罪状が読み上げられ処刑される直前のものです。
2018/08/29 (水) [昆虫]
ベビーキウイのパープルシャドーを処分価格で購入しました。
このシリーズのオス木バイエルンとメス木のケンズレッドは2014年に購入して植えたのですがぞんざいに扱っているのでまだ収穫できていません。
注意書きにいろいろとありますが、この中で特に当てはまるのは水切れに弱い点です。
確かにバイエルンとケンズレッドも暑さに弱くどちらも毎年夏場には葉が殆ど枯れてしまっています。
植えるなら日がガンガン当たらない所の方がいいと思います。
とりあえず鉢植えにしました。その内に地植えにしようと思います。
このシリーズのオス木バイエルンとメス木のケンズレッドは2014年に購入して植えたのですがぞんざいに扱っているのでまだ収穫できていません。
注意書きにいろいろとありますが、この中で特に当てはまるのは水切れに弱い点です。
確かにバイエルンとケンズレッドも暑さに弱くどちらも毎年夏場には葉が殆ど枯れてしまっています。
植えるなら日がガンガン当たらない所の方がいいと思います。
とりあえず鉢植えにしました。その内に地植えにしようと思います。
2018/08/25 (土) [サルナシとベビーキウイを育てる]
過去に育ててイマイチだったパッションフルーツ。
苗木屋さんで処分品になっていたので購入し、再び挑戦することにしました。
8月末にこんなもの購入して安物買いの銭失いを地で行ってやがると思われてる方、その通ーりなのですが、一応勝算はあるのです。
(過去にパッションフルーツがイマイチだったのは苗を植えるのが遅かったのでは?
この時期に鉢植えである程度成長させ、温室は無いので物置で冬越しさせて、春一番に植え付けたらスタートダッシュが効いてちゃんと収穫できるのでは?)
この作戦で一番心配なのは来年の春までに枯らしてしまう事ですが、上手くいったらお慰みで育ててみます。
2018/08/25 (土) [パッションフルーツを育てる(収穫)終了]
産直市で苗木を購入しました。
ジャボチカバです。カッコしてサバラと書いてありました。
ブドウの巨峰に似た実がつくのですが、幹に直接つくのでその気持ち悪さはなかなかのものです。
雑誌以外では知人の家で見たことがありますが一度見たら忘れられない植物です。
データ的にはフトモモ科の常緑低木。原産地は南アメリカ中部地方。
収穫まで3.5号程度のポット苗から4~6年とあります。これは長期戦になりそうです。
収穫は春から秋に数回。
耐寒温度はマイナス3℃(一時的にはマイナス5℃まで耐える)とのこと。
収穫したらすぐに味が変わってまずくなる(夏なら15分)と記載されています。蕎麦かよ!ってツッコミたくもなりますが、ある意味家庭菜園向きの植物と言えなくも無いです。
鉢植えにしました。
幹の太さはまだ竹串程しかありません。
ジャボチカバです。カッコしてサバラと書いてありました。
ブドウの巨峰に似た実がつくのですが、幹に直接つくのでその気持ち悪さはなかなかのものです。
雑誌以外では知人の家で見たことがありますが一度見たら忘れられない植物です。
データ的にはフトモモ科の常緑低木。原産地は南アメリカ中部地方。
収穫まで3.5号程度のポット苗から4~6年とあります。これは長期戦になりそうです。
収穫は春から秋に数回。
耐寒温度はマイナス3℃(一時的にはマイナス5℃まで耐える)とのこと。
収穫したらすぐに味が変わってまずくなる(夏なら15分)と記載されています。蕎麦かよ!ってツッコミたくもなりますが、ある意味家庭菜園向きの植物と言えなくも無いです。
鉢植えにしました。
幹の太さはまだ竹串程しかありません。
2018/08/23 (木) [シャボチカバを育てる]
いちじくの久留米くろあまを収穫しました。
鳥に突かれる前に早めの回収なので固めでした。
一日置いて食べたのですが甘味も水分も足りずイマイチでした。今年はイチジクに苦戦しています。
2018/08/21 (火) [いちじくを育てる]
去年の6月に植えた巨大ナツメスーパージャイアントに実が付いていました!
今年の6月頃に花はたくさん付いていたのですが、それらは実にならなかったので、今年は残念ながら巨大ナツメはできませんでした…と、記事を書こうかと思っていた矢先、着果に気が付きました。
今、樹高が170cm位ありその先端に付いています。どうやら今年の夏に成長した枝に実ができたみたいです。
もし最後まで成長すれば最大100gになるという巨大ナツメ、恐らくこんな細い枝は池の主が釣れた三平君の竿のようにパキンと簡単に折れてしまいそうですが…。
これから台風もたくさん来るみたいですし、収穫ができるように何らかの対策が必要のようです。
今年の6月頃に花はたくさん付いていたのですが、それらは実にならなかったので、今年は残念ながら巨大ナツメはできませんでした…と、記事を書こうかと思っていた矢先、着果に気が付きました。
今、樹高が170cm位ありその先端に付いています。どうやら今年の夏に成長した枝に実ができたみたいです。
もし最後まで成長すれば最大100gになるという巨大ナツメ、恐らくこんな細い枝は池の主が釣れた三平君の竿のようにパキンと簡単に折れてしまいそうですが…。
これから台風もたくさん来るみたいですし、収穫ができるように何らかの対策が必要のようです。
2018/08/19 (日) [巨大ナツメ スーパージャイアントを育てる]