2020年04月の記事 (1/1)
- 2020/04/30 : りんごの花が咲く [姫りんごとバレリーナツリーを育てる]
- 2020/04/28 : カエルと睡蓮鉢 [ニホンアカガエル]
- 2020/04/27 : ネクタリンの摘果 [ネクタリン サマークリスタルを育てる]
- 2020/04/23 : 金魚 [プラ舟ビオトープ]
- 2020/04/20 : イタドリ [野外観察]
- 2020/04/18 : まさかの連敗 [イチゴを育てる]
- 2020/04/17 : イチゴに色が付くも [イチゴを育てる]
- 2020/04/16 : ポポーを地植えにする [ポポーを育てる]
- 2020/04/12 : パッションフルーツ、屋外での冬越し [パッションフルーツを育てる(収穫)終了]
- 2020/04/03 : アケビバナナの復活 [アケビバナナを育てる]
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maruです。
さっき草むしりをしたので、手から草のにおいがします…。
…昔自虐ネタで一世を風靡したヒロシさんは、最近ソロキャンプの動画で再ブレイクされているそうです。
なんでも山ひとつ買って、自由にキャンプを楽しんでいるんだとか。
どこにも行けないGW。
山は持っていませんが、裏の畑にあるロケットストーブでそれっぽい事をしてみました。
落ち葉や枯れ枝を燃やした後に、スーパーで買ってきた安っすい味付き鳥もも肉を焼いて…。

わーい、いい感じに焼けて、あたり一面、すごくいい匂い。
…。
田舎とはいえ隣近所もあるので落ち着かんとです。
やはりこういうのは山を買うくらいのダイナミックさが必要なのかも。
さて、リンゴを4種類育てているのですが、アルプス乙女に花が咲き、これで一応全てに花が咲きました。
最初に咲いたのは姫リンゴのスイートメイデン。

4月23日撮影。
咲いたのはたったこれだけです。
虫が入って枯れかけてからの復活なので良しとしましょう。
次に咲いたのはスレンダーコンパクトアップルのテラモンです。

4月26日撮影。
これもこれだけしか咲いていません。
日当りが悪いところに植えているので、まあこれも良しとしましょう。
次はアルプス乙女。

本日4月30日撮影。
去年の秋に買ったばかりで咲いたので、これはこれで良しとしましょう。
以上3種、少ないながらも花が咲いてくれました。
今年もたぶん、食べれそうにもありませんが、少しずつ大きくなっているので何時の日か…。
え。
去年の夏に悩みまくって半額で買ったツガルの花がない?

本日4月30日撮影。
くっ、殺せ!
なんたる失態。まさか冬を越せずに枯らしてしまうとは。
残念ですが、残りの3種をどうにか食べれるまで育ててみます。
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2020/04/30 (木) [姫りんごとバレリーナツリーを育てる]
ネクタリンのサマークリスタル。

花が咲き終わって、小さな実ができています。

去年は摘果をするのが遅かったので、今回は早めにしました。

今年もたくさんできていました。
たしか去年はもうすぐアブラムシが大発生したはず・・・。

花が咲き終わって、小さな実ができています。

去年は摘果をするのが遅かったので、今回は早めにしました。

今年もたくさんできていました。
たしか去年はもうすぐアブラムシが大発生したはず・・・。
2020/04/27 (月) [ネクタリン サマークリスタルを育てる]
3日とあけずにキャバレーへ~♪
なんて歌が昭和の時代にはありましたが、繁華街は時間短縮したりしばらく閉めている店も多いようです。
私も金のなる木があるじゃなし、3月末から3日とあけずに山にイタドリを採りに行っています。

ごく近所に自生ポイントがあってくれて、ホントありがとう。
誰も食べないので生えまくりの採り放題です。
こんなんなんぼあってもいいですからね。
そして畑では3箇所に植えてあるアスパラガスがニョキニョキ。

見た目は似ていますが、味は全然違います。 (いや、この説明いる?!)
アスパラも毎年極太のが何本も生えてくるので偉い。
レモンの下ではミョウガの芽がニョキニョキ。

毎年ほったらかしで、少ししか採れてませんが、今年は掃除をして大量収穫を目指しています。

これはニョロニョロ。
…お呼びでない?
2020/04/20 (月) [野外観察]
イチゴの鳥対策に、すぐダイソーに行って防鳥ネットを買ってきました。
これをイチゴの上からフワッとネットをかけるだけ。
手抜きですがだいたいこれで、鳥ごときはビビッてこなくなります。
が!

4機目、撃沈!
ネットを物ともせずに突かれました。
なんか年々鳥が手強くなってきている気がします。
去年はテグスの効果も薄かったし。
鳥界のデータ共有、どうなってんの?
私、おそらく犯人はハトじゃないかと疑っています。
様々な鳥が飛来するのですが、ハトが数羽、ずーっとウロウロしているし。
あいつら人がいても慣れてしまって全然逃げないし。
知らぬ間にすごく近くにいて、こっちが驚くこともあるほどですし。
そういえばマンガで、人類の代表と神々の代表がタイマンをする…というのがありますが、
神々どころかここで人類の代表がハトに2連敗してますよ。

さすがに人類代表がハトに3タテを食らう訳にはいかないので、廃材を使ってそれらしいものを作りました。
これで抜かれたら人類代表を辞退します。
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2020/04/18 (土) [イチゴを育てる]
去年は気が狂ったのか?…というほど頑張ったイチゴ。

今年はたったこれだけしか作っていません。
それもちゃんと子苗を採らなかったので、8割は去年の親株をそのまま使っています。
人間無理をすると反動が出て良くないって見本ですね。(大威張り)
イチゴにかけた作業量は昨年対比で10,000分の1ってとこでしょうか。
それでも時期が来ればちゃんと実ができて、赤くなるのがイチゴの偉いところです。
少しずつ赤くなっていく果実。
毎日温かく見守っていたのです…が。
が!

やられた!

これも!

こっちも!
もう少しで真っ赤になるところを鳥に突かれてしまいました。
のん気に見守ってる暇があったら、ネットかテグスでもさっさと張っとけって話ですよ。
って毎年毎年このパターン。

ほんと、安西先生でなくてもイヤになります。
とりあえずダイソーでも行って鳥よけのネットを買ってきます。
2020/04/17 (金) [イチゴを育てる]
鉢植えにしていたポポーシェナンドーを地に降ろしました。

いい値段なので、いつもテキトーにする作業も、二割り増しで丁寧に行ないました。

それにしてもポポー、冬に落葉してからずっとこんな枯れてる感じで、もう本当に枯れているのでは?と疑わずにはいられないのですが。

芽はあるような?
…信じて待つしかない。
2020/04/16 (木) [ポポーを育てる]
今年の1月末まで元気だったパッションフルーツ。
あれから冬を越えて、なんとか元気に育っています。

崩壊していた棚も、廃材を使って新造しました。
不細工ですが自分不器用なのでこれくらいで勘弁してください。
もちろん挿し木で増やしていた苗と、秋に購入した苗も植えました。
バナナパッションとミズレモンは鉢植えにしました。
…それにしても暖冬だったとはいえ、地植えのままで春を迎えられるとは思ってもいませんでした。
それも夏に収穫して、冬にも実を大量に付けたままにした、冬越しをするつもりの無い木が…。
しかしこの数日、屋外で冬越しをしたと思われるパッションフルーツを何本か見かけました。
松山市ではそれ程驚くような事ではないのかも?
蛇足。

これは整理する前の、3月18日の様子。

大小大量の実が付いていました。

そのごく一部。

しわしわになるまで樹上完熟させました。
切った感じは悪くなく、ひょっとしたら美味しく食べれるかも?と思ったのですが、ただただ酸っぱいだけでした。
やはり夏以降にできる実は無駄なので、スッパリ諦めるのが正解です。

とはいえ、無駄にするのは勿体ないので、お酒にしてみました。
食べれないものは、ジャムか酒にするかの二択です。
2020/04/12 (日) [パッションフルーツを育てる(収穫)終了]
今日はポカポカした春らしい一日でした。

冬眠から出てきたのでしょうか、アマガエルを2匹発見。
…
…
…
ハイ。実はこれ、本物は奥のカエルだけで、手前のカエルはフィギュアなんですぜ。

キレイな顔してるだろ。おもちゃなんだぜ。これ…。

動かないんだぜ…。
パッと見てニセモノだって気がついた人は、前世がカエルかもしれません。
それはさておき。
マイナス5度にならない地域なら露地植えでも大丈夫と書かれていたアケビバナナ。
信じて冬の間、外に出していたらボロボロに枯れていたのですが…。

暖かくなってきて、緑色の部分がチラッと見え始めました。

ペリペリっと皮がめくれて…。

まるで「風魔の小次郎」の風林火山です。
アケビバナナここに完全復活っ!
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2020/04/03 (金) [アケビバナナを育てる]
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