お国からマスクが届きました。
さてセールで購入品紹介、はるかの次は、アンズの「おひさまコット」です。

生アンズはだいぶ昔に1度だけ、田舎の公園の木になっていたのを食べたきりです。
その時は、モサモサして汁気がなく味も薄い。果物ってか実やな…と、あまり良いものではありませんでした。

まさかそのアンズを植える日が来ようとは。
いや、改良されポテンシャルを引き出された品種です。あの日のもっさりアンズとは別物のはず。

お店には「おひさまコット」と「ニコニコット」と、双子のように並んでいました。
説明の違いは誤差程度で、どちらにしようかと迷いましたが、「おひさまコット」の方が少し大きくなる…ってのが決め手となりました。
昔話でも大小ふたつのつづらがあったらなら、堂々と大きい方を取れ!ってのがあった気がします。
んで、買ってからゆっくり調べてみると、どうやら「ニコニコット」の方が評判が良いみたい?
ありゃ。これは言うなれば、ゲルググとギャンのコンペでギャンを採用してしまうような選択ミスかも?
さてセールで購入品紹介、はるかの次は、アンズの「おひさまコット」です。

生アンズはだいぶ昔に1度だけ、田舎の公園の木になっていたのを食べたきりです。
その時は、モサモサして汁気がなく味も薄い。果物ってか実やな…と、あまり良いものではありませんでした。

まさかそのアンズを植える日が来ようとは。
いや、改良されポテンシャルを引き出された品種です。あの日のもっさりアンズとは別物のはず。

お店には「おひさまコット」と「ニコニコット」と、双子のように並んでいました。
説明の違いは誤差程度で、どちらにしようかと迷いましたが、「おひさまコット」の方が少し大きくなる…ってのが決め手となりました。
昔話でも大小ふたつのつづらがあったらなら、堂々と大きい方を取れ!ってのがあった気がします。
んで、買ってからゆっくり調べてみると、どうやら「ニコニコット」の方が評判が良いみたい?
ありゃ。これは言うなれば、ゲルググとギャンのコンペでギャンを採用してしまうような選択ミスかも?
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2020/06/09 (火) [あんず おひさまコットを育てる]
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