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サツマイモツルの下処理とレシピ

今日は松山市、久しぶりにまとまった雨が降りました。

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先日からサツマイモの安納芋を少し掘っていたのですが今日は中止です。

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大きくなりすぎで割れてるのも…。



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そうだ。

サツマイモが掘れない時はサツマイモのツルを食べればいいじゃない。

昔マリー・アントワネットが言ったとか言わないとか。

畑に生えるツユクサとかスベリヒユなどの雑草を食べてきた身としてはサツマイモツルを外す訳にはいきません。


戦時中に食べられていたというイモのツル。

飽食の時代に食べれるのでしょうか?




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早速食べれそうな茎を20本程採ってきました。

こういう食べれるのだけど食べられていない微妙な物は、食べるべき時期に良い部位を採り、丁寧な下処理をするのが大事、即ちTPOが重要です。

早速下処理で薄皮を取る作業開始なのですが、太い方から剥こうとすると、あれ?うまく剥けない…。

葉っぱの方から下に引っ張るとスーッとキレイに剥けました。

これは速くて簡単で気持ちいい。いくらでもやれそうです。

ところが20本も剥くと…。

(爪が痛ぁい…。)


なんと永遠にやれるかと思われた作業ですが、思わぬトラブルでここが終着駅か?!


絶望したその時。


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逆境こそチャンス。

茎を折って薄皮を剥く方法を編み出しました。

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これだと爪が痛くならないでいくらでも剥ける。

若干捨てる部分ができますが、そもそも全部捨てる部分なので全然気にならない。


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飽きるまで剥いたら、熱湯に入れて下茹でします。


2、3分も茹でたらいいかと思います。

キレイな色に茹で上がったら水にさらして熱を取ります。






その後食べやすい指くらいの長さにカットするのですが…。


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横着をして包丁を使わずに手で折ったらまた結構な量の薄皮が取れました。

結局2回目の薄皮剥きになってしまいました。

結果めちゃくちゃ丁寧な下処理になったかと思います。

ここで試食してみましたが癖もなくコリコリ歯ごたえがあってなんにでも使えそうです。

固いのが苦手な人は茹で時間を長くしたら良さそうです。


以上で下処理編が完了です。



さて、ここからが本編のお料理なのですが、今日は指くらいの長さにカットしたツルに市販の「かんたん酢」的な調味液に漬けてみました。


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「サツマイモツルの甘酢漬け」の完成です。

ちなみに上の皿は「はやとうりの甘酢漬け」です。

シンプルでこれだけで十分食べれます。ミ○カン偉い。




さてサツマイモのツルですが、フキと違って特徴がないので下処理してまで食べる理由がない。

ですがサツマイモを育てたら大量に発生するし、埋めて肥料にする前に、戦時中の事を思ってちょっと食べてみてもいいんじゃないかと思いました。



下処理した物がまだ残っているので、今度は炒め物とか煮物を作ってみようかと思います。

↓追記

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サツマイモのツルの炒め物を作ってみました。


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サツマイモのツルをサラダ油で炒めて、砂糖、醤油、(七味、いりごま。入れなくてもいい)(ウェイパー・味の素・顆粒だしの中からお好みで)を適量投入。

サッと炒めたら完成です。



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コメント

No title
すご~い、料理もされるんですねえ。/(゚o゚)ゝ
「サツマイモのツルの炒め物」
美味しそうです。(^Q^)b
No title
混ぜただけ、炒めただけでお恥ずかしいのですが、濃い味付けにしたのでご飯は進みました。
そして見た目が似ているのでフキが食べたくなりました。

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