
うちの畑じゃないんですが、地面を掘っていたら埋まっていた切り株が出てきました。

丸くて太くて、まるで電柱みたいです。
昭和の頃は木の電信柱が普通にありましたが、今もあるんでしょうか。
普段電柱なんて余り気にしないので…。
もっとも、普段から電柱を気にしている人って電力会社の人か電柱マニアの人くらいでしょうが…。

そんな電柱マニア心をくすぐる逸品「タイムスリップグリコのカネゴンとケムール人」
…ともかく、これ以上掘らなかったので木なのか電柱だったのかは謎のままです。
さて、小型イチジクのセレスト。

あるのは気が付いていたのですが、ほったらかしてたら鳥に突かれていました。
セレスト未だに食べれない…。
四季成りマルベリー シャルロットリュス。

大きくしたくないので肥料を少なくしているからでしょうか、四季成りなのにあまり実を付けません。

赤い実が4個付いていました。
いつものことながらこんなにも赤いのに、鳥が食べない…。
本日のフェイジョアの収穫。
今日は品種不明のフェイジョアがたった1個しか落ちていませんでした。

しかし!
2018年に頂いた方から、4個フェイジョアをもらってしまいました!(品種不明)
言わずもがな一番小さいのが我が家のフェイジョアちゃん。
たった16gでした。
オイオイ、いくらちっちゃくても普段はもうちょっと大きかったやんか、くっ、こんな日に限って極小とは。
そして頂いたフェイジョアのサイズは27g、38g、46g…。

一番大きいのは69gもありました。
…69gは中々立派です。
うちのと形も違って、まるで緑のいなり寿司です。
うう、アポロが…。
アポロが量産された暁には、69gなぞあっという間に…。
などとドズル・ザビ中将みたいな戯言を申しておりますが、違う品種のフェイジョアを頂き感謝です。

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2020/10/29 (木) [フェイジョアアポロを育てる]
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